レビュー:アラジントースターを1年間使った感想

日々

こんにちは、下午好。🌼hanaです。

トースターの購入を検討する人の多くは一度”バルミューダ”と”アラジン”を比較したことがあるではないでしょうか?わしも散々比較して悩んで、結果アラジンにしました。そして、1年間を使ってきた感想と使い方を共有できたらと思います。

朝のトーストで大満足

バルミューダではなく、アラジンに決定した決め手は、”速い”ことです。

我が家は共働きの2人家族で、朝ごはんはこんな感じです。

  • 🌲:(平日) 卵かけご飯
      (週末) ピザトースト(食パン、チーズ、ウィンナーで作る)
  • 🌼:(ほぼ毎日) トースト

毎日の朝にトーストを作る、かつ朝はバタバタしている時が多い、朝食は少しでも時間を節約できると!と考えていて、アラジンにしました。

選んだ結果、大成功だと思います!(笑)

友達の家で、バルミューダを使ったことがあります、水を入れることはわしにとって面倒だと感じていますね。一方、アラジングラファイトグリル&トースターの場合、つまみを回した途端に温め始めて、あっという間にトーストが出来上がります。(いつも6切りの1枚を1.5に回している)

そして、トーストの味もバッチリですね。トーストの表面が焦げ目がついてて、サクサク食べれます。6枚切りがちょうどいいと思います。真ん中はふわふわ、表面がサクサクです。(8枚切りだと、パンにもよりますが、全体的に乾燥すぎると思います)

6枚入りの超熟をいつも朝ごはんで食べています。トースト+ジャム/バターという素朴な食べ方です(笑)
週末の朝は、ピザトーストが定番
色んなパターンができますね(笑)、どれも美味しいです!

安い機種(2枚焼)でも大活躍

アラジンに決定した後、今度の悩みは、2枚焼と4枚焼のどれか?になります。最終的に購入したのは2枚焼です。理由は、値段の安さです!(節約!笑)

正直、2枚焼と4枚焼は、温める原理も機能も全部同じ、違いは食パンの載せる枚数とグリルの道具です。これらの違いだけで1万円も違うですね。

でもせっかくトースターを買ったのに、色々活用できないと勿体ないと思うかもしれませんが、実は2枚焼でも、ちゃんとグリル作れますし、道具を自分たちで探して購入すれば安くできます!

実際のところ、わしはこの2枚焼のトースターで、色々作ってみました!

2枚焼のトースターについてきたトレーで手羽元グリル!(手抜きできるのでよく作っています。笑)
なんとチキンのホール焼もできます!
真ん中の鮭のバター醤油焼も〜
やはり手羽元のグリルの登場が多いです(笑)

ちなみに、もしグリル用のトレーが必要でしたら、以下のところから安く買えますよ〜


結論

もちろん人それぞれで、トースターの使い方、重視する所もそれぞれですので、あくまで自分の話ですが、安くておしゃれで、機能面も強いアラジンのトースターを買って大正解だと思います(笑)。まあま自信を持っておすすめできます。


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