[山と道 UL Shirt] 山でも街でも活躍するULシャツ レビュー

山と道ULシャツの特徴

山と道製品を買うとついてくるポストカードの写真はいつも綺麗。

山と道のULシャツ(UL Shirt)は、軽量で通気性に優れた山用のシャツです。軽い着心地と素早く乾く素材で登山やトレイルランニングなどのアクティビティに最適です。

重さはLサイズで107g、価格は執筆時点で税込みで¥12,500。

山用に作られた製品ではあるんですが、普通の服のようなシャツスタイルとシンプルなデザインが人気です。

ULシャツ Gleicier White Lサイズ。175cm 70kgが着用。

私が買ったきっかけは、夏のレイヤリングとしてシャツスタイルが日よけと涼しさのバランスが取れていて快適なのでは?と思い、登山向けシャツの中でも機能性が良さそうなULシャツを試しに買ってみました。私が買ったのはGlacier Whiteのカラーです。

めっちゃ小さく折り畳める。適当にクシャッとまとめてもこの小ささ。

着てみて思ったのは、とにかく軽い。軽いんですが、耐久性はありそうな生地です。

素材は帝人のシャドウリップという生地が使われていて、2021年以前のモデルで使われていたパーテックスカンタムエアという生地よりも耐久性も上がったそうです。

通気性もあり、ずっと来てられそうな着心地の良さです。直射日光の下にいるときは、ULシャツを着ている方が涼しく感じるくらいです。

さらに、小さく畳めてシワがつきにくいのもあり、とりあえずカバンに入れておくのも良さそう。洗ってもすぐ乾くので、荷物を減らしたい旅行で大活躍しそうです。

山と道ULシャツのサイズ感と選び方

前のボタンを閉じた場合。Lサイズ。175cm 70kgが着用。

私が買ったのはLサイズです。山と道のサイトにあるサイズチャートで、自分の身長175cm体重70kgを当てはめるとちょうどLサイズでした。Lサイズを試着した感じは「こんなゆるゆるでいいの?」と思うくらいでしたが、実際に使ってみてLサイズで良かったと思いました。

少しゆとりがある方が、風を取り込みたいときに袖口などから入った風がシャツと体の隙間を抜けてくれるのでクールダウンし易いです。暑くなったときに、袖をまくって前のボタンを全開にすることで一気に換気できました。街着用のシャツよりはゆとりをもったサイズにすると良いと思います。

レイヤリングとコーディネート

前のボタンを開けた場合。ちょっと腹出てますね。

基本の使い方は、ベースレイヤーの上に羽織るだけです。

私の場合、気温20℃台の場合は半袖Tシャツの上にULシャツを来て、そのまま行動中着っぱなしです。素材自体の通気性が良く、乾きやすい素材なので普通に着用していても快適です。さらに運動量が上がって熱くなっても、袖をまくったりボタンの開け閉めをすることで風を取り込んで温度調節できます。

半袖Tシャツ、スタティック アドリフトクルー、ULシャツのレイヤリング。

気温が10℃台になったくらいで、下にスタティックのアドリフトクルー(薄手のフリース)を来ました。ULシャツがウィンドシェルとして保温しつつも、ULシャツとアドリフトクルーの通気性によって汗もどんどん乾いていくので、快適に行動できます。このようにウィンドシェル的に使うこともあるので、ゆとりがあるサイズを買っておいたほうがいいと思います。

日焼け対策は?

ULシャツはカラーで異なるようですが、一番有利なカラーではUPF30レベルのUVカットとのことなので、UPF50+のサンフーディに比べるとやや性能は劣ります。それでも十分に腕、首の日焼け対策には使えそうです。

私の夏登山のスタメン、サンフーディ。首も耳も全部カバーできる。

また、サンフーディと比べて、ULシャツのメリットは「涼しさ」です。サンフーディよりも軽い生地(パタゴニアのキャプリーンクールデイリーフーディは179g、ULシャツは107g)と、ゆとりのあるフィット、シャツ特有の前開きできる作りで、シャツの下を風が通る涼しさがULシャツのメリットだと思います。

気になる点は、フードがないので首の上の方、耳周りの日焼け対策ができないこと。シャツなので仕方ないですが、このあたりはネックシェードやハットを被ってカバーするのがいいと思います。襟を立てても限界がありますね。

山と道がオンリーフード(Only Hood)なる製品を出していますが、キャップに後付けするネックシェードのほうが風抜けが良く暑くても快適に行動できそうです。ネックシェードを購入検討中です。。。

FoxFireのシェード
サンフーディの紹介記事はこちら。

購入ガイド

山と道のULシャツは、公式オンラインストアや選定されたアウトドアショップで購入可能です。サイズ感や素材感を確認したい場合は、店頭での試着がおすすめです。また、公式サイトでは最新の入荷情報や、各種シャツの詳細情報も確認できますので、購入前にチェックすると良いでしょう 。

とは言うものの、ネット販売はすぐに売り切れてしまうので、店頭に行ったほうが入手できる確率は高いと思います。自分は、登山の帰りにたまたま寄った地方のショップに1着だけ在庫があり、試着してみて購入を決めました。取り扱いショップの中でも地方のほうが手に入りやすいのかも?

まとめ

山と道のULシャツは、その軽量性と高い機能性で、あらゆるアウトドアアクティビティに対応する理想的なウェアです。これから山でも旅行でも活躍してくれそうです。ガレージブランドのウェアって高価格なものが多いですが、これはコスパいいと思います。これまで山と道で買ったウェアの中でも最強?かもしれない。

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