Salomon SENSE RIDE 5 GTX ハイキング目線でのトレランシューズレビュー

SENSE RIDEは欠点らしい欠点がない

開封直後の写真

今シーズン用に新しく買ったトレランシューズ Salomon SENSE RIDE 5 GTX

ほとんど登山にしか使っていないトレランシューズ、これで自分にとっては3足目です。最初に登山用に導入したトレランシューズがAltraのTIMP、次がSENSE RIDE 3 GTX INVISIBLE FITでした。

初めて買ったミッドカットの登山靴(Salomon X ULTRA 2 GTX)が自分に合わず、ローカットのトレランシューズに切り替えてから登山で他の靴を履けなくなりました。

トレランシューズのいいところは

  • 軽く、靴のボリュームも小さいので足さばきがし易い
  • 足首を自由に動かせるので歩きやすく疲れにくい
  • 山を降りても快適に歩ける

とにかくいいことしかないですね。

SALOMONのSENSE RIDEシリーズのいいところは、ロードでも走れるランニングシューズのような作りに見えて、プロテクションがしっかりしていること。かかとのホールド感、つま先の保護もしっかりしていて、岩稜帯で足をぶつけて痛くなる心配も少なく安心して歩けます。

靴底にProfeel Filmの文字が。公式HPから説明がなくなっていて、機能が廃止されたのかと心配しました。

ソールのクッションの間にはProfeel Filmという金属製のフィルムが入っていて、岩など突起物の突き上げを軽減してくれます。テント泊装備を担いで岩場を歩いても足裏が痛くなったことはありません。

山と道miniを使ってテント泊したとき

グリップ力も非常に高く、濡れた岩場でも全然滑らない。初めて買ったAltraのTIMP(初代)はとにかく滑りやすくて命の危険を感じるほどでしたが、SENSE RIDEはとにかく滑らない。

靴が写っている登山中の写真がほとんどなかった。。。

この靴に限ったことではないですが、SALOMONのシューズの素晴らしいところはクイックレースという靴紐のシステム。紐を締めるときも緩めるときも一瞬なので、テントや山小屋で靴を脱いだり履いたりするときもノンストレス。締めた紐が緩むこともありません。

紐を一瞬で緩めて、シュータンをガバっと開けば一気にリラックスモードに。

緩めた状態でサンダルのように履いておくこともできるので、リラックス用にサンダルを持っていく必要もなくなりました。

最近はトレランシューズは防水不要という意見も聞きますが、日帰り〜一泊程度の登山では1回靴の中が濡れたら乾くチャンスはほとんど有りません。快適に歩くなら結局ゴアテックスがある方が安心。

今まで使っていたSENSE RIDE3はハードに使って2年ほど防水性能が続きました。トレランシューズの耐久性と使用頻度を考えれば十分すぎる耐久性。信頼しかない。

SENSE RIDE3 GTXとの比較

ここまで書いてきたことはすべて2世代前のSENSE RIDE 3 GTX INVISIBLE FITにも共通すること。最新版で変わったところはあるのか?というと、数回登山に使って正直あまり違いは感じません。

唯一明らかに変わったのは、フィット感がよりタイトになったこと。

SENSE RIDE3のときは26.5cmのサイズを履いてましたが、SENSE RIDE 5では27.0cmでぴったりでした。タイトな作りに変わってますが、ちゃんとサイズを上げて買えば、足幅広めでたまにAltraのシューズを履いてる自分でも快適に履けます。

Altraなどと違って登山ユーザーのレビューをあまり見かけないトレランシューズですが、どんなハイカーにも進められる一足だと思っています。おわり

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